CBR600RR2021備忘録1 ― 2021/10/29 01:57

慣らし編
1、クラッチ繋ぐと、勝手にアイドリング上がる。
今までだと、アクセル開けるクラッチ繋ぐでしたが、このバイクだと排気バルブのせいなのか、トルクが細くなりストールしそうな感じがする。
このバイクは、クラッチ繋ぐ、アイドリング上がる、追いアクセルする。のほうがスムーズに発信する。
電スロわからん。
2、クイックシフター
アップはアクセル開け続ける。ダウンはアクセル閉じる。
レースでは常識でも、公道だと、38年体に染み付いたクセが邪魔をします。
アップでアクセル緩める、ダウンで回転合わせのアクセル開ける。梃子でもシフトが変わらない。
けど、クラッチ使う回数は圧倒的に減りました。1000ccクラスに比べると、ギアを変える回数の多い600は助かります。
1、クラッチ繋ぐと、勝手にアイドリング上がる。
今までだと、アクセル開けるクラッチ繋ぐでしたが、このバイクだと排気バルブのせいなのか、トルクが細くなりストールしそうな感じがする。
このバイクは、クラッチ繋ぐ、アイドリング上がる、追いアクセルする。のほうがスムーズに発信する。
電スロわからん。
2、クイックシフター
アップはアクセル開け続ける。ダウンはアクセル閉じる。
レースでは常識でも、公道だと、38年体に染み付いたクセが邪魔をします。
アップでアクセル緩める、ダウンで回転合わせのアクセル開ける。梃子でもシフトが変わらない。
けど、クラッチ使う回数は圧倒的に減りました。1000ccクラスに比べると、ギアを変える回数の多い600は助かります。
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